久しぶりの仙台ワンマンの感動をじんわりと感じ
翌日は地元いわきでワンマンでした。

ツイッター上で盛り上がったMADBEAVERSのKIYOSHIさんは
当日本当にいわきに来てくれたよ。
そして少しだけ歌ってもらいました。

来てくれた理由はただ一つ。
「思い入れのあるいわきにただ来たかった。」
その言葉が嬉しくてステージを用意させてもらいました。

仙台に引き続きいわきでも一人一人にCDを手渡しました。
福島県内のいろんな所からも
遠方からの方も沢山来てくれて
少しの時間でしたがお話出来ました。

「一緒にがんばっぺ!」精神が伝わって嬉しかった。
とてもいい夜になりましたよ。

打ち上げで友人達といろんな話が出来ました。
テレビでは伝わっていない地元のリアルな話や
いわき市民のがんばりや人と人との温度差など。

何より水が出なかった事が(特に女性は)
とんでもなく辛かったそうです。

ここのブログを通じて情報を発信していた事を
ファンの方からも友人からも感謝され
とてもテレくさかったです。

仙台のホテルに携帯の充電器を忘れてしまい
途中ツイッターが出来なかったのですが
ほどほどに呑んでスタッフの角ちゃんをホテルに届け
私は実家へ帰宅しました。

今日は朝食を食べてから温泉へ行き
その足で角ちゃんと被災地へ行って来ました。

バンドメンバーや友人達と何度も足を運んだ
水族館や海産物のお土産を売っていた場所は
ほとんど面影がない状態でした。

そこからさらに被害の大きかった
豊間や四倉周辺へ車を走らせました。

目に飛び込んできた風景に言葉が出ませんでした。

苦しそうにしているぬいぐるみや

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行き場がないおもちゃを見て胸が張り裂けそうでした。

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必死に作業をしている方の姿が
とても大きく強く見えました。

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そしてツイッター上で何人かの方が話題にしていた
「世界一がんばってるセブンイレブン」へ行きました。

津波の被害で骨組みしか残っていない建物で
ダンボールに商品を並べ保冷車に弁当やパンなどを入れ
明るく元気に営業していました。

買い物をして当たり前のように返ってくる
「ありがとうございます」が
当たり前に聞こえない事もあるんだって思いました。
とても心に響く優しい「ありがとうございます」だったのです。

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実際目にした今日を私は決して忘れません。
あの優しい風景に戻るまで何年かかるか想像もつかないですが
小さくても出来る事をひたすらやり続けようと
改めて心に誓いました。

そして原発の問題もある不安な時に
いわきまで足を運んでくれたファンの皆様に
心の底から感謝の言葉を伝えたいです。

本当にどうもありがとう。

「元気が出ました!」と言ってくれたいわきのみんなにも。
こちらこそ元気をありがとう!

まだまだ一緒にがんばっぺな!