敬愛しているアーティスト
『SPARKLEHORSE』のマーク・リンカス氏が
3月6日に亡くなってしまった。
自ら命を絶ってしまったそうである。

実質マーク氏のソロユニットとして
4枚のアルバムをリリースしたスパークルホース。
その唯一無二の存在感、独特の世界観が
とにかく大好きだ。

リリースされた当時
感銘を受けたアルバムとして
いろんなところで紹介した
3rd ALBUM「it's a wonderful life」。

ちょうど自分の実質のファースト作品
『Sleep Tight Fellows』を制作していた頃。

この「it's a wonderful life」がなかったら
"Fake Song"も"Oh Yeah"も
生まれなかったと言っても
全然大げさじゃないくらい
毎日のように聴きまくっていた。

それから4年後の2006年。
首を長くして待っていた4th ALBUMが
やっとリリースされた。
「Dreamt For Light Years In The Belly Of A Mountain」
と題された作品も期待以上の傑作だった。

そろそろ新作がリリースされる頃だろうと
検索していたところに入ってきた訃報だった。

また一人、大好きな音楽家が天国へ行ってしまった。

まだ訃報を知らなかった頃
地元の優しい風景を見ながら散歩した時間に
自分のヘッドフォンからは
偶然にもずっと「it's a wonderful life」が流れていた。

そして
「やがて死んでいってしまうけれど、今を精一杯感じよう」
という想いを込めて歌った
"slowly die"が生まれた。

そんな偶然の出来事があったことに
心から感謝しなくてはなりません。

あなたの曲を愛し続けること。
それだけが自分が出来る精一杯なことです。

どうもありがとう。


以前にこのブログで大好きと紹介した
『The Cardigans / A Camp』のニーナが
ゲストヴォーカルで参加している曲で
自分が何度も救われた曲です。
ぜひ聴いてみてください。



R.I.P.(どうか安らかに)